コンサートが続き、終盤へ

モーニング娘。が唄い終わり
真っ暗になり、なっちコールが始まりました。まー予定通り。
そして、なっちが一人でてきました。

「うぉぉぉぉぉーーー、なっちーーーーー」

周りの声援はすげぇ。なっちはやはりモーニング娘。の中で凄い存在なんだなという事を改めて思った。
なっちの卒業に対するメッセージ
なっちヲタの人たちには非常に泣ける言葉だったのではないでしょうか?
そして、なっちのソロデビュー曲である「22歳の私」

唄ってるときに、上から雪みたいなものが、、幻想的です。

こうやって、見ながら考えてみると。いろいろと考えることもあるような気がしないでもないです。
モーニング娘。という存在、それを好きになっている自分の存在。
そして、安倍さんがいなかった場合のモーニング娘。はどういう風になっていたのであろうか。今と同じようにモーニング娘。は存在するのだろうか。と、ぐるぐると考えたりしたり。