続いて浅岡雄也ライブ編

文化祭の浪漫イベが終了後、すぐにZepp東京に向けて電車に乗る。
Berryz工房のイベントもできればみてみたかったけど<Sさんがみたかった(謎)

で、電車を乗り継ぎ、5時前位にZepp東京前に到着、
今までのヲタヲタしい男くさい環境とは変わって女性の方が多い。
浅岡さん、やはり女の人にモテモテ(うらやま

で、久しぶりにFIELD OF VIEWのFAN時代からの知り合いと話をする。

浅岡雄也とは
the FIELD OF VIEWのボーカル、95年にFIELD OF VIEWの「君がいたから」でデビュー
以降、2002年12月までFIELD OF VIEWとして活動。
その後、ソロ活動を開始し、アルバムを2枚、シングルを1枚をリリース
今回。「浅岡 雄也1st LIVE TOUR コトノハ 2004」で、初のコンサートを行う。

ってか、俺チケット持たずに行っちゃったんですよね(^^;
誰かチケット余ってるだろうという考えのもと、話ではSOLD OUTという話だったので
購入はしてなかったのですが、
なんと、チケットをただで譲ってくれる奇特な方がいらっしゃいまして。

帰り際挨拶できなかったんですが、ありがとうございました。

ということで、ライブに参戦することができ、中に入り、座席指定ではなく、あいている所に自由に座るという形だったので、高校時代から知っている友人と3連番
友人の企画で、ライブの途中で、「浅岡さん、おかえりなさい」コールをみんなでやろうという計画を聞き、そういうのやるのか〜と軽く感心。

といっているうちにライブがスタート

今回のライブは2枚のアルバムからの曲がほとんどだったのですが、俺は最初のアルバムしかもっていなかった為、半分の曲しかわからなかったりしましたが(笑)

三曲目が終わった後に、計画通りに浅岡さんおかえりなさいコールをやり成功

浅岡さんが「こういうのに弱いんだから」と照れてる(笑)

サポートメンバーを見てみると、何気にキーボードが「安部 潤」@元FIELD OF VIEW
だったりするんですよね。

途中のアコースティックコーナーでは、FIELD OF VIEW時代の「君がいたから」を歌う。

浅岡さん曰く、浅岡雄也といえばFIELD OF VIEW、そのFIELD OF VIEWの曲を歌わないのはどうなのか、という事で
久しぶりに聞きましたよ。解散ライブ以来か<FIELD OF VIEWの曲をライブで聴いたのは。

ライブの途中、何気に、ヲタ芸をやってしまいました(爆)

誰もヲタ芸をやっていない所で、ヲタ芸、軽く面白かった(大丈夫変な叫びはしてないから、)

でしばらくすると、最初に手渡されていたサイリウムを取り出し、とある曲の途中で、観客席が青色に染まる幻想的な雰囲気になる。
スタッフ側の心配りだったらしく、浅岡さんには知らされていなかったらしく、感動していましたねぇ。もし俺が浅岡さんと同じ立場なら感動のため泣いているかもしれない。

で、続いてアンコールコールの所で、

皆さん、アンコールと叫んでいるところで、ちょっと逆らってみて
「ゆうやー!ゆうやー!」と叫んでみた(笑)
自分の座席は後ろの方だったんですが、ライブ会場の半分弱位を。ゆうやコールまでにしてみせた(爆)
くれちゃん、無駄な所で頑張った。

何気にライブ終了後、後ろの人に、良かったですよ〜、頑張ってくれましたねという暖かいお言葉を頂いたりしました。

ってな感じでライブが終了、終了後、久々にあった友人と新橋で飲み、帰って来ましたとさ。