郡山握手会その2
昨日の続きです。
待ちにまった握手会!
4時間野球をみて、結構退屈をしているヲタも多かったので、その分のテンションの上がりぐあいは、かなりのものって感じ。
1列目の人から順番に握手が開始していく、
最初は楽しみであった握手だったが、順番が近づくにつれ緊張に変わっていくといった感じ
こんこんと握手ができる
こんこんと握手ができる
こんこんと握手がどきる x ∞
と思うと緊張で胸がドキドキ。
となりのヲタの人も緊張してきたようで。
やはり、何を言おうか、とか考えちゃうんですよねぇ
相方もそんな感じになっているみたいな感じで
で、いよいよ握手をする為に席を立つ
どきどきが最高潮に達する
壇上に上り、矢口、高橋、紺野の3人がほぼ目の前に
握手の順番は、矢口、高橋、紺野の順番。
こんこんが最後。
あれよあれよと自分の番
(/^vv^)<がんばって下さい (^◇^〜)
(/^vv^)<がんばって下さい 川‘ー‘川
なんて、ありきたりの事しか言えなかったんだろう俺orz
色々考えてはいたんだけれども、言うことは出来なかった。
しかし、愛ちゃんをまじかで見て、やはり可愛い・・・
可愛すぎです。。。
で、最後の肝心のこんこんですが
(/^vv^)<こんどファンイベントやります!(といってフライやーを見せる)
え?・・・・・・・・、本当ですか?>(・-・o川
で、握手をしてもらい、そのままフライヤーを渡した感じ
今回のイベントの最終目的な感じの本人にイベントの事を知ってもらう。
ということが実現できた瞬間だった。
握手が終わった後、感動で涙が出そうだった。
終わった後に、相方と感動を分かち合う。
イベントをやります、って言ったときのこんこんの驚きと喜びの顔は一緒忘れることができない
俺の思い出になるだろう、と思う。
今回の福島の握手会でしたが、家から2駅隣でBerryzの握手会とかやってるのを蹴ってまで
来たかいがありましたよ。
注意:フライヤー等は本来は渡したりしてはイベントの演出上本来であればいけないことです。
今回はその点は反省するべき点です。イベントスタッフの方々、ご迷惑をおかけしたことを
ここにお詫び申し上げます。